介護DXの会社が、まちのお店のことを考えるわけ

株式会社Cometは、介護の現場でデジタル化のお手伝いをしてきた会社です。
今日は、その私たちが最近考えていること、そしてこれから始めようと思っていることを書きます。
大和郡山で、小さなお店をやっている方に向けた話です。
きっかけは、まちで見かけた光景でした
用事のついでに立ち寄った、地元のお店。
予約は電話とノート、売上は電卓と手書きの帳簿、ホームページはない。あとで気になって検索してみても、出てこない。
いい店なのに、知られていない。そういうお店が、この町にはいくつもあります。
その光景を何度か見るうちに、「これは、私たちがやってきたことと同じ話ではないか」と思うようになりました。
困りごとの中身は、介護もお店も同じでした
介護の事業所でよく聞く困りごとを、並べてみます。
- 同じことを、何か所にも書き写している
- 数字を手で計算していて、合わないと最初からやり直す
- そのやり方を分かっているのが、一人しかいない
これ、お店でもそっくりそのまま当てはまりませんか。
業種が違うだけで、困りごとの形はほとんど同じでした。そして私たちが介護の現場でやってきたのは、これを一つずつ軽くしていく仕事です。
検索して出てこない店は「ない店」になってしまう
もう一つ、お伝えしたいことがあります。
いまは、気になったお店をまず検索する時代です。そこで出てこなければ、悪気なく候補から外れてしまう。
常連さんで回っているお店ほど、「うちは大丈夫」と思いがちです。実際、今日明日は大丈夫だと思います。
ただ、新しいお客さんとの出会いだけが、静かに細っていく。そこが少し心配なのです。
これから、まちのお店のお手伝いも始めます
介護をやめるわけではありません。そこは変わらず本業です。
ただ、介護の現場で身につけたやり方——まず現場を見る。一つだけ変える。使い続けられる形にする——は、お店でもそのまま使えます。
大きな会社に頼むほどではない。かといって、自分でやるには手が回らない。
そのくらいの規模のことを、近所の人間として引き受けられたらと思っています。
Cometのホームページ制作は55,000円〜、ご相談は無料です。
「うちの場合はどうなん?」の一言から始めてもらって構いません。まずは、お店に伺ってお話を聞かせてください。