美容室のホームページ、何を載せればいい?

窓の大きな美容室の店内で、スタイリストがお客さまの髪をとかし、受付にはホームページを表示したスマホが置かれているイラスト

美容室は、インスタグラムをとても上手に使っている業種だと思います。
スタイルの写真がそのまま名刺になりますし、予約サイトから予約を受けているお店も多いですよね。
「それなら、ホームページはいらないのでは?」と聞かれることもあります。今日はそこから考えてみます。

インスタは「いま」、ホームページは「いつでも」

インスタの投稿は、新しいものほど目に入り、古いものは流れていきます。今月のおすすめを伝えるには向いていますが、料金や駐車場のような「ずっと変わらない情報」を探すには、少し不向きです。

ホームページは、その逆です。更新が少なくても、必要な情報がいつも同じ場所にある。
毎日の発信はインスタに任せて、ホームページには変わらない情報を置いておく。この役割分担が、いちばん無理がないと思います。

載せてほしいのは、この5つ

初めてのお客さまが予約の前に知りたいことは、だいたい決まっています。

  • メニューと料金(目安で構いません。初めての人がいちばん不安なのは値段です)
  • スタッフ紹介(誰が担当してくれるのか。顔写真がなくても、得意なスタイルや人柄が伝わる一言で)
  • お店の雰囲気が分かる写真(店内、席の間隔、シャンプー台など)
  • アクセスと駐車場(車で来る方が多い地域では、「駐車場あり・3台」の一行が決め手になることもあります)
  • 予約の方法(電話、LINE、予約サイト。どこから予約すればいいか迷わせない)

凝ったデザインや、毎日の更新はいりません。この5つが分かりやすく並んでいるだけで、「選ばれる準備」は十分にできています。

AIに聞かれたときの、答えの材料にも

以前、お店を「AIに聞いて」探す人が増えているという話を書きました。
「近くで、駐車場があって、カットが上手な美容室は?」と聞かれたとき、AIが答えの材料にできるのは、どこかに書かれている情報だけです。
ホームページに書いたことは、そのままお店の自己紹介になります。Googleマップの情報と合わせて整えておくと、なお安心です。

Cometのホームページ制作では、お店に伺って、載せる内容を一緒に整理するところから始めます。
「インスタはやっているけれど、ホームページは手つかず」というお店こそ、気軽に声をかけてください。ご相談は無料です。

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